2018年01月13日

冬のボート釣りは色々リスキー

前回楽しかったので、柳の下の〜ではないですが、
また来てしまいました、葉山に。

今回はしょっぱなから、ボートの上からコマセを
撒きまくっていい思いをさせてもらおうかのぉ
ぐふふ


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と、思ったが、朝から大荒れで、なんと一人
ボートの転覆者が出た模様


やばい・・・

波も高く風も強く、ボート屋さんも出すか
出さないかギリギリの決断だったのではないかと。


なんとかボートは出ましたが、そこで自分たちは
経験不足によるアホな選択をすることに。


「よし、前回ソウダカツオが釣れたところまで
一気にいこうぜ!」


と、めちゃくちゃ陸風が強い中一気に沖まで
漕ぎだすことに。

一応ベテランっぽい人が一番沖に出ていたので、
その人を越さない限り大丈夫だよな、と
思ってアンカーを下ろして釣っていったが、
釣り始めてものの5分で、一番沖に出ていた
ベテランと並び、ついには超えてしまった。汗

やばい、これはレスキューになる可能性がある・・・

と、アンカーを回収し、急いで陸に向かって漕ぐが、


ギーコ ギーコ ギーコ

ぶはぁ ぶはぁ ぶはぁ

漕げども漕げどもまったく陸に進んでいる気配がない!

こ・・腰が痛い・・・

それでもレスキューなんて迷惑はかけられないので
頑張って漕ぐ漕ぐ漕ぐ!

ギコギコギコギコギコギコ!!!!!


30分後。

なんとかボートが5艘くらい集まっている
ところまで戻ってきた。
漕ぎ始めたところから100mくらいだろうか。


もう釣ってもいいでしょ、と竿をだす。


10分後。


んんん?

あれあれ?

周りにいた5艘くらいがはるか彼方に見えるぞぉ?

おやおやおや?

隣にいるのは一番沖に出ていたはずのベテランさん?


最初の場所に戻ってる!!??

アンカー下ろしていたのに絶賛流され中!?


これって、またまたレスキューじゃん!

ということで、また頑張って漕ぐ!!


40分後くらい。

今度は5艘くらいの船のたまり場からさらに陸を
目指し漕いだ。

そこからまた流し、流されの状態が続き、
やっと、落ち着いたころには昼近く。


今日は何しに来たんだろう?
ボート代払って筋トレしにきたんだっけ?



その日、初めて落ち着いた場所でやっと一匹。
小さいクラカケトラギス、と思われるトラギス。
10cmくらい。

朝から一人でボート漕いでたから写真を撮る気力
もなく、そのまま泳がせ仕掛けへ。

この頃になると、風もやみ波もだいぶ穏やかになった。

が、自分たち、および周りのボートも竿が曲がる人が
ほとんどいない。

一回、目の前の電動リールを使っている人がイナダを
釣った。手漕ぎボートに電動リールとは気合入ってる
なあ、とモシャモシャとおにぎりを食べる昼時。


気づいたら、周りにいたボートがいなくなっていた。

あまりの釣れなさに移動したらしい。

ということで、残り時間が少ないが、
自分たちも移動。


移動した先で、同行者が小さいカサゴを釣る。
自分は写真撮る気力なし。
カサゴは即リリース。


まずい・・・・
まずいですよ、これは。


ボート代+エサ代で6000円近く払ってボウズとか。

トラギスとカサゴは釣ったけど、持って帰るほどの
サイズじゃないし・・・

前回、功を奏したボートの上からコマセを撒く方法も
全く反応がない。
やはり冬は水面まで上がってこないのか。


曳船回収地点に戻る時間も考慮すると残り一時間。

人生初の手漕ぎボートボウズか

と、諦めていたとき・・・・・


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「きたっ!」


という同行者の声!

見ると竿がぎゅんぎゅん曲がっている!

おおお!

ついに持って帰れそうなのきたーー!

鋭い泳ぎで竿先が海に突っ込む。

真鯛かな?

しかし、あまりに突っ込みが鋭いので、
イナダ論浮上。

イナダくさいな、とふたりで話してると、
魚がついに海面へ。

出てきたのは・・・・・・


123.jpg
ともみちゃん、46cm

これは群れきたか!?
コマセワークにも力が入る!

イナダ来い!

イナダ来い!

俺の竿にもイナダ鯉!


・・・

・・






やっぱり曳船は快適ですね。
6回もボートで移動した後には、特に便利に感じます。


ということで、今回、私は初めてボート釣りで

ボ★ウ★ズ★

という結果になりました。

え?

トラギス?

結局、曳船で待ってる時まで付き合ってもらいましたが、
何も来ず。
本人なにもなかったように海へ帰っていきました。


まぁ、自分たちはそんな感じでしたが、後日ほかの
人の釣果を見ると、皆さん結構釣ってらっしゃる・・・

とくに石鯛釣ってる人、非常にうらやましい・・・
調べてみるとやはり皆さん午前中に稼いだ模様。

午前中・・・・・・・ 

午前中ね(涙)

今回の動画はこちらから見れます。



ー今回学んだことー

皆さんにとっては当たり前のことだと思いますが、


陸風が強いときは沖へ出ないこと


に、尽きると思います。
いくら前回、沖でいい思いをしたからって、
その時の天候を考えないと痛い目を見るという
ことがよくわかりました。


ここ、葉山ボートのアンカーは形状が、
根に引っ掛かるようにできていて、自重でボートを
固定するタイプではありません。
もし、陸風が強いけど、沖のポイントに行く場合は
延長ロープを持って行って、確実に根があるところで、
アンカーを根にひっかけた上で延長ロープをつなぎ、
ボートを固定する方法が良いと思います。

でないと、この場所は風に弱いので、釣果に目が
眩んで沖に出すぎるとレスキューの憂き目にあいます。

今回の釣れた場所の大まかな位置です。
888888888p.JPG


まだまだ冬は始まったばかり。

川の釣りが厳しくなり、海釣りへ活路を見出す人が
多くなると思いますが、海難事故には気をつけて、
お互い釣りを楽しみましょう!


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posted by すっぽん at 12:00| Comment(0) | 釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする